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ネクシオンのシゴトの流れを見る
蓄積した経験とノウハウをフル活用し
期待を超える高品質な映像伝送・配信を実現していく
Flow 「映像伝送／大規模ライブ配信」のシゴトの流れ
例えば、スポーツイベントの場合
ネクシオンのシゴトを担う職種
営業
お客様へ映像伝送・配信の提案を行う。案件の進行をリードしていく存在。
技術支援
映像伝送・配信の提案を技術面からサポート。使用機器の選定やネットワーク構成全体の設計も担う。
フィールドサービス
映像伝送・配信のスタート地点となるイベント会場で技術的対応を行う。
東京回線センター
映像伝送・配信のネットワーク全体をコントロールする。多くのイベント映像が放送局などへつながっていく場所。
計画・準備
01
- イベント会場の現地調査、
お客様への提案 - 営業技術支援フィールドサービス
中継地に回線があるか、中継の実績があるかを確認します。回線がない場合は臨時回線が敷設可能かを確認します。調査結果を踏まえてネットワークを設計し、お見積を提出します。
02
- 回線手配
- フィールドサービス
回線がない場合は、臨時回線が敷設可能かを確認し、回線を手配します。その後、回線事業者と当社スタッフが現地で下見を行い、どの位置までケーブルを配線するかを詳細に確認します。
03
- 通信テスト
- フィールドサービス
臨時回線を敷設した場合は、回線事業者と当社スタッフが通信テストを行います
04
- 設営テスト
- フィールドサービス東京回線センター
今まで伝送実績がない中継地の場合は、当社スタッフが現地で必要な機材を設営し、テストを行います。
イベント当日
05
- 機材設営
- フィールドサービス
当社スタッフが現地で必要な機材を設営します。
06
- 監視
- フィールドサービス東京回線センター
放送中はトラブルがないかを監視します。東京回線センターと現地スタッフが連携して問題なく放送できているかを確認します。
07
- 撤収
- フィールドサービス
お客様の撮影や編集作業が終了した後、機材を撤収します。
